(継続中)
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江戸時代後期の今治に生まれ、京で画道を修行し、江戸で活躍した画家、沖冠岳(1817‐1876)。人物も花鳥も山水も何でも描き、水墨も着色も得意とした彼は、浅草寺における最大の絵馬の作者として下町の庶民に親しまれました。 そんな冠岳が生誕200周年を迎えた平成29年の年度末に開催するこの展覧会では、冠岳の様々な作品や史料とともに、師友や、他の伊予の画家たちの作品も紹介します 会期 平成30年1月20日(土)~3月25日(日) 休館日 月曜日(2月5日(月)、12日、3月5日(月)は開館し翌日休館) ※当館は、第一月曜及び月曜にあたる祝日を開館し、翌日を休館としております。
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9時00分~
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城の魅力を全国に発信、全国城サミットを松山で!初日はシンポジウム(事前申込み終了)、2日目は「名古屋おもてなし武将隊(R)」や「丸亀城鉄砲隊(予定)」の演武などの催しが行われる。
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