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(継続中)

世界遺産大シルクロード展

今展は、中国国内の主要な博物館、研究機関の所蔵する、中国の一級文物(日本の国宝に相当)44点を含むシルクロードの名宝、約200点を展示。唐時代を中心とした華やかな中国の名品や、インドより伝来した仏教文化に関する経典や仏像、オアシスの人々の生活を伝える遺品などをとおして、シルクロードで生まれた文化の精華を紹介いたします。
 
~17時00分

道後温泉夏まつり2024

道後温泉の繁栄を祈祷する湯釜薬師祭を幕開けに、観光会館前特設ステージでは音楽、郷土芸能、太鼓等が披露されます。

また、8月1日(木)、2日(金)の午後6時からは道後ハイカラ通りにて道後夜市が行われ、20台の屋台が出店予定です。

期間中は毎日どこかで楽しいイベントが開催されており、子どもから大人まで多くの来場者で賑わいます。

道後にお越しの方は、ぜひ道後温泉夏まつりにお出かけくださいませ♪
 
~18時00分

松山野球拳おどり

大正時代に生まれ、昭和、平成、令和の時代に、全国の人に愛されてきた「野球拳」。
そのルーツは、野球の普及に尽力した、松山出身の俳人「正岡子規」を育てた風土、野球に情熱を傾けてきた地域の思いがある。これを夏まつりにと、半世紀にわたって、「野球拳おどり」が愛媛、松山でおどり継がれています。
 
9時00分~17時00分

サンリオデザイナー展

サンリオは1960年の創業以来450を超えるキャラクターを生み出してきました。その中にはハローキティのように50年近く活躍している大人気のキャラクターもいます。そんなヒットキャラクターをサンリオはどのように作ってきたのでしょうか。また、なぜサンリオキャラクターは長く愛されるのでしょう。本展覧会では、はじめて制作サイドに焦点を当て、初期のデザイン原画や制作秘話、グッズなどの貴重な資料を展示し、サンリオキャラクターの変遷をたどりながら、長く愛され続けているヒミツを探ります。

会期2024年7月20日(土)~9月23日(月・振休)
開館時間午前9時~17時30分(展示室への入室は17時まで)
休館日9月3日(火)、9月9日(月)、9月17日(火)
観覧料
大人(高校生以上) 65歳以上 小・中学生
1,200円[900円] 800円[550円] 600円[500円]

 
10時00分~16時00分

平家谷そうめん流し(保内町)

平家谷そうめん流し

渓流と木漏れ日の中のそうめん流し
平家の落人伝説の伝わる平家谷公園内にあるそうめん流し会場。薬味に地元産の大葉やみょうが、玉ねぎ、ねぎなどを盛り込み、ダシには独自のものを使用したそうめんは、薬味がしっかりと効き、ついつい箸が進んでしまう。他にも、手作りの漬物や田舎寿司も用意されており、おふくろの味を心ゆくまで堪能することができる。真夏でもひんやりとして涼しい会場内では、ニジマス釣りが楽しめるつり堀りもあり、釣り上げた魚は炭火焼でその場で食べることもできる。

営業日:7月1日~8月31日は毎日営業
料金 : 大人(中学生以上)600円/小人(小学生)300円/幼児100円
    [釣り堀]ニジマス一匹500円
 
10時00分~19時00分

「タヒチと南太平洋の水族館」

「タヒチと南太平洋の水族館」

見どころは「カピバラ」の特別展示で、毎日16時からは食食事の様子も観察できる。その他、四国で初公開となる直径7メートルの巨大タッチングプールやサメタッチプールなどを用意し、海の生き物に触れることができる。13日~16日の17時からは、同展スタッフがガイドツアーを行う。

開館時間は10時~19時(24日は18時まで、入場は閉場の30分前まで)。
入場料は、高校生以上=720円(前売り520円)、3歳~中学生=620円(同420円)。
 
11時00分~14時00分

(砥部)坪内家流しそうめん

坪内家流しそうめん

江戸時代の旧庄屋の邸宅「坪内家」。大井戸周辺で食べる流しそうめんを特製手作りだしで楽しもう。

開催日程 2024年7月6日(土)~8月31日(土)
開催は期間中の土曜日・日曜日・祝日 ※小雨決行7
開催時間 11:00~14:00
料金 有料 中学生以上600円、小学生300円、幼児200円
 
  <今日>




この予定は ターミナルホテル松山(愛媛)-Terminal Hotel Matsuyama- にて作成されました
https://www.th-matsuyama.jp