10時00分~12時00分
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17時30分~21時00分
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「シクラメンのかほり」「愛燦燦」「夢芝居」他、1970年代から数々の名曲を世に送り出してきた小椋佳。一方、林部智史は、2016年に「あいたい」でデビュー”今、もっとも泣ける歌”として、確かな歌唱力でロングセールスを記録。そんな二人の出会いは、2018年。小椋は、林部の「その声に惹かれた」と言います。その後、2021年1月20日、林部は、全曲小椋佳書下ろしのアルバム「まあだだよ」をリリース。そして、なんと、同じ1月20日、小椋は、自身のラストアルバム「もういいかい」をリリース。それは、小椋のファーストアルバムがリリースされた1971年1月から、50年後の奇跡でした。小椋佳と林部智史、世代を超えた待望の顔合わせが、間もなく、俳都松山で実現します。
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